吉田レディースクリニック 吉田 仁秋先生

2009年8月27日

【セカンドオピニオン】 ~卵管造影検査~

子宮卵管造影の信頼度についてですが、これはあくまでも造影剤による間接的な検査になりますが、卵管の通過性については判断できますが、実際の卵管の癒着や卵管の外側の情報は分かりません。
その場合腹腔鏡検査が必要となります。

 精子の検査の結果ですが運動率や正常形態精子が低いので顕微授精をお勧めします。
更にSMIというのは精子が透明帯を通過し、卵子の中に入って受精する力があるかどうかを判断する数値であり、80以上を正常としています。このため今回はこの数字が57と低いので数値上は通常の体外受精ではなく、顕微授精を必要とします。

但し、精液検査もその時のご主人の体調にも影響され易いので確認の意味でもう1度精液検査をする事をお勧めします。



セカンドオピニオンの依頼内容はこちらから

セカンドオピニオンを受けたい方はこちらから
 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://ieoma.jineko.net/mt/mt-tb.cgi/303

コメントする