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2008年06月28日

■ 子供の英語教育

こんにちは、モモです。


モモの娘が幼い頃、
「子供の脳を育てるには」という特集を科学雑誌で読みました。

記事によると、
脳の回路は、たくさんのニューロン(神経細胞)が
シナプス(結合部)で接続することで発達し、
接続を促すのは、子供時代の経験なのだとか。

回路の発達にはピークやタイムリミットがあって、
母国語にない音を認識する能力を身につけるには、
10歳より前に、それらの音に触れることが望ましいそう。

こういう話、ちょっとプレッシャーでした。

英語教育は早めに始めた方が良さそう・・。
でも、どうやって行うかとなると、また別の話。

コレと思う方法って、なかなか見つかりません。

ところで、
モモの妹は、英語の同時通訳として報道の仕事をしています。

以前、「どうやって、英語が上達したの?」と聞いてみると、
「お姉ちゃんが遊んでいる時、私は勉強していた」との答え。

ごもっとも・・。

そして、彼女が頑張り続けた理由は、
「どうしても、この仕事がしたかったから」

考えてみると、英語を身につけることが目的ではないし、
本人にとっては、英語で何をしたいかが大事なのかも・・・。

さて、そうこうしているうちに10歳を通り過ぎてしまった娘は、
現在、「ハリーポッター」に夢中。

あきれるほど繰り返し、
本を読んだり、DVDを見ていたのですが・・

やっぱり、好奇心ってすごいエネルギー。

役者の声が聞きたいと、DVDを英語音声に英語字幕で見てみたり、
最終巻の日本語訳出版が待ちきれないと、英語版の洋書を読みだしました。

自発的にです。

英語で好きなことをしているという点では、
こういうのもアリ・・・?

もっとも、
「英語力」というよりは、「想像力」を鍛えている感じですが・・。


では、また。

2008年06月07日

■ 所要時間5分!さい帯血のとり方

こんにちは、モモです。

さい帯血を病気の治療に利用するには、
まず、さい帯血を採取しなくてなりません。

では、さい帯血は、いつ、どうやってとるのでしょう?

採取と聞くと、何だか難しそうですが、
実際は、「さい帯血」と呼ばれる血液の採血です。

おなかの中の赤ちゃんは、
へその緒でお母さんの胎盤とつながっています。

へその緒の中には、2本の動脈と1本の静脈があり、
この血管を流れる血液がさい帯血です。

赤ちゃんが誕生し、へその緒から切り離されると、
「後産(あとざん)」として、
不要になった胎盤などが、お母さんの体から出されます。

この際、へその緒の中のさい帯血は、
通常、胎盤と共に、医療廃棄物として捨てられます。

つまり、さい帯血をとっておくチャンスは、
出産直後のこの時だけです。

さい帯血をとる場合は、次のとおりです。

赤ちゃんを切り離してから、へその緒を消毒綿で拭き、
一番太い静脈に、医師が採血針を刺して採血します。

saisyu_06%20%283%29.jpg

チューブをつたい、さい帯血が採血バッグにたまるまで、
およそ5分。

採取は、これで完了です。

その後、さい帯血は、病院からさい帯血バンクへと運ばれ、
細胞を冷凍保存するための作業や検査が行われることになります。

さて、さい帯血を採取する時、
赤ちゃんは、すでにへその緒から切り離されています。

したがって、採取が出産に影響を及ぼすことはありませんし、
赤ちゃんにも、お母さんにも、痛みや危険はありません。

そして、負担や危険を誰にも与えないで採取できることが、
さい帯血の大きな利点のひとつとされています。

さい帯血をとった多くのお母さんたちが、
「いつとっていたのか、気づきませんでした・・」とのこと。

出産を終えた安堵感や、赤ちゃんが生まれた喜びに浸っている間に、
「いつのまにか終わっていた・・」という感じのようです。

それでは、また。









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