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2008年02月29日

■ 風邪に似た初期症状

こんにちは。モモです。


有名人の方が「白血病で入院・・」といったニュースがあると、
自分や家族の健康に不安を感じる人は少なくないようです。
ネット上にも健康相談が寄せられたりします。

突然の病気告白は、
TVで元気な姿を見ていただけにショックですし、

「疲れやすく、風邪だと思って病院に行ってみたら・・」と聞くと、
自分にもあてはまるような気がしてきますよね・・。

でも、いたずらに不安がる前に、白血病のことを少し知っておきませんか?

白血病は、がん化した造血幹細胞が増えてしまう病気です。
「急性」と「慢性」があり、
それぞれが、「骨髄性」と「リンパ性」に分類されます。

通常、「赤血球」「白血球」「血小板」といった血液細胞は、
造血幹細胞からつくられ、それぞれの働きをします。


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ところが、白血病になると正常な血液細胞が減り、
貧血によるめまい・息切れ・倦怠感、
抵抗力が落ちたことでかかる感染症による発熱、
鼻血・青あざ・歯茎からの出血といった症状が現れます。

髪の毛が抜けるのは、抗がん剤治療の副作用によるものです。

初期の症状は風邪とよく似ていて、
白血病かどうかを診断するには血液検査が必要です。

放射線や化学物質が原因になる場合もありますが、
白血病の原因は、完全には解明されていません。

ただし、伝染することはなく、一般的に遺伝もないとされています。

いまだ「不治の病」のイメージを持たれがちな白血病ですが、
さい帯血移植などの新しい治療法によって、
現在では、「治りうる病気」とされています。

ただ、これといった予防法はなく、早期発見による治療が重要です。
もし、不安なことがあれば、病院で血液検査を受けてみましょう。

俳優の渡辺謙さん、女優の吉井怜さん、歌舞伎役者の市川團十郎さん・・。
病気を克服して活躍される方たちの姿は、
私たちに元気や勇気も与えてくれますね・・。


では、また。

2008年02月21日

■ インフルエンザ日記

こんにちは、モモです。


土曜の夕方、娘が急に「頭がクラクラする・・」
熱をはかると38,9度! イヤ~な予感・・。

予防接種は毎年受けているけれど、
去年、娘はインフルエンザ(B型)にかかりました。
インフルエンザB型は「タミフル」が効きにくいそうです。
でも、すぐに服用したら、去年、高熱は2日で治まりました。

「タミフル」は、症状が出てから48時間以内に服用すれば、
インフルエンザウイルスの増殖を抑えられるという薬。
因果関係はまだ明らかでないものの、
服用後、「飛び降り」などの異常行動が報告されたため、
現在は、厚生労働省が10代への投与を禁止しています。

モモの娘の場合、今年はインフルエンザでもタミフルは使えません。
とにかく氷枕で頭を冷やし、一晩寝かせることにしました。

あくる日の朝、熱は36,9度。
咳や鼻水が出てきたけれど、食欲旺盛で、そこそこ元気。
のどや関節の痛みもないし、「ただの風邪かな・・?」

ところが! 夜になると熱は一気に41度に!!
顔は真っ赤で、もうぐったり・・。
アセトアミノフェン成分の解熱剤を飲ませ、
熱が38度台まで下がると、
ようやく、ゼリー状の栄養ドリンクを口にしました。

ところで、インフルエンザの場合、解熱剤の使用には注意が必要です。
成分によっては、インフルエンザ脳炎・脳症との関係が心配されてます。

さて、翌月曜の朝。
病院に行くと「インフルエンザの検査をしましょう」と医師。

検査は、綿棒で鼻の中をこすりとり調べます。
待つこと約15分。
結果は・・、インフルエンザでした。
今年はA型です。

抗生物質と咳止めの薬をもらっただけですが、
その後、高熱を出すことはなく、その日は37度台をキープ。
4日目からは無事平熱に戻りました。
予防接種のおかげで、軽く済んだのかな・・?

インフルエンザは、熱が下がってから2日は出席停止です。
娘の場合、症状が出てから6日後に登校できました。
部屋の加湿とマスク対策で、とりあえず家族への感染は防げたよう。

「来年は、C型じゃない・・?」

ママさん仲間にからかわれ、モモは思わず苦笑い。
やれやれ・・。

皆さんもこの時期、まだまだ、お気をつけ下さい。

では、また。

2008年02月14日

■ 意外に多い?血液の病気

こんにちは。モモです。


さい帯血は、血液の病気治療に利用できます。
ところで、血液の病気って、皆さんはどんなイメージがありますか?

血液の病気というと、
まず「白血病」を思い浮かべる人が多いようです。
小説やドラマによく登場するからかもしれません。

300万部を超える大ベストセラーの「世界の中心で愛をさけぶ」。
「セカチュー」のヒロイン「アキ」がかかったのも白血病でした。

白血病は、血液のがんといわれますが、
通常のがんが中高年に多いのに対し、
白血病は、子供や若い人がかかることも多い病気です。
青年層の死因の上位にあげられます。

でも、血液のがんは白血病だけではないんです。

血液のもと「造血幹細胞」ががん化して、
正常な血液がつくれなくなる病気を「血液がん」といいます。

がん化する細胞により、
「白血病」「悪性リンパ腫」「多発性骨髄腫」などに分けられ、
推定で毎年2万人に達する方が亡くなっています。
白血病だけでも、2005年の死亡者数は7,000人を超えます。

毎日、家族を家から送り出す時、
「車に気をつけて・・」と声をかける人は多いと思います。
では、交通事故って、どのくらい起きているんでしょう?

警察庁発表によると、2005年の交通事故死亡者数は6,871人。
これは、事故発生から24時間以内に亡くなった方の数です。

同じく2005年、厚生労働省発表の交通事故死亡者数は10,028人。
こちらは、交通事故が原因でその年に亡くなった方の数です。

いずれにしても、こうして比べてみると、
血液の病気はドラマや小説の中ばかりでなく、
私たちが思っている以上に、身近なものなのかもしれませんね。

さて、セカチューが映画化・TVドラマ化されたその年、
骨髄バンクにドナー登録したボランティア数が急増したそうです。

ちなみに、セカチューの時代設定は1987年。
「骨髄移植」や「さい帯血移植」といった治療が、
まだ、一般化される以前のお話です。

それでは、また。

2008年02月06日

■ オモチャの使い方

こんにちは!モモです。


先日、知人のお宅にお邪魔したところ、
ソファーの上に、なぜか「おたま」が・・・。

???

どうやら、1歳児のお子さんのお気に入りとなっていて、
おたまは、最近、台所からいろんな部屋を旅している模様。

そういえば、ウチの娘も、それぐらいの頃やってました・・。
「リモコンがない~!」と騒いでたら、冷蔵庫から出てきたり・・。

子供って、いろんなものをオモチャにすると同時に、
思いもよらないオモチャの使い方をしませんか?


娘が1歳の時、
モモは、プラスチック製の室内用ジャングルジムを購入してみました。
おっとり系の娘なのですが、
そのうち、体をいろいろ動かして遊ぶかな・・なんて思ったんです。

ところが、
ウチの娘は、ジャングルジムを押して遊ぶんです!!
手押し車のように、黙々とひたすら押して歩くだけ。
何かにぶつかると、別の方向に押して歩きだす・・といった具合。
結構、豪快な光景です。

当然、畳はボロボロ。一時は、部屋が壊れるかと・・。
でも、そのうち全く見向きもしなくなり、
数年後、我が家のジャングルジムは、本来の役目を果たすことなく、
友人の家へ譲り受けられていきました・・。


幼稚園の頃には、積み木を購入。
大きめの段ボール箱の中にしまっていたんですが、
娘は、積み木の方には関心がなかったみたい。
その遊び方はというと、

積み木を段ボール箱から全部出し、
仰向けに寝て、空になった箱の中に、頭から徐々に入っていくんです。
そして、じっと過ごします。

何してるんだと思いますか?

「CTスキャンごっこ」です。  

当時、モモがTVドラマ「ER緊急救命室」を見てた影響と思われます・・。
お医者さんごっこも、随分と様変わりしたものです。

さて、数年後、我が家の積み木は、
新品の状態で、友人宅に譲り受けられていきました・・。
箱の方は、ボロボロですけど・・。


皆さんはどんなエピソードをお持ちですか?


では、また!









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