■ 茶の湯を体験
日並びが良く、大型連休が多いといわれたこの年末年始、
皆さん、どのようにお過ごしでしたか?
モモは、元旦、知人からお茶会の招待を受け、
茶の湯にチャレンジしてみました。
抹茶というと、
子供の頃、多大な期待をして初めて飲んだ時のにが~い味が、
そのまま、にが~い思い出となっていて・・。
お作法なんてさっぱりわからないし、
どちらかというと、和菓子より洋菓子党だし・・、
今まで、ずっと敬遠していたのですが、
今回、抹茶をとてもおいしく感じて、自分でもビックリ!
慣れない正座に緊張しましたが、
そんな緊張感も、たまにはいいものですね・・。
お茶室の中はとても静か。庭の水音が聞こえてきます。
ご挨拶のあと、ご亭主が道具を清めます。
道具を扱う所作のひとつひとつが凛として美しく、舞を見るよう。
ご亭主が茶碗に抹茶とお湯を入れ、茶せんでお茶をたてます。
茶せんは、竹でできた、泡だて器のような形の道具。
静寂な空間に、お湯が茶碗につがれる音、
茶せんと茶碗のすれる音が、心地よく響きます。
さて、お茶碗をどう扱っていいのやら・・。
全く初心者のモモにもわかるように手ほどきしていただいたところ、
お茶碗には正面というものがあって、
相手に差し出す時は、茶碗の正面を相手に向ける心づかい。
お茶をいただく時は、正面に口をつけるのを遠慮して、
茶碗を手前に4分の1ほど回すようです。
謎めいて、むずかしく思えた動作も、
心づかいや遠慮の気持ちが込められたものと聞いてちょっと納得。
「何より、お茶を楽しんでください」というお言葉に甘え、
つかの間、風流なひとときを楽しみました。
さて、帰宅すると、余韻にひたるモモを尻目に、
モモの旦那さんは、早速、TVでサッカー観戦。
ひたすらサッカー三昧のお正月に突入するのでした。
皆さんのお正月は、どんなでしたか?
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、来週のさい帯血情報は、公的バンクと民間バンクの違いを予定してます。
こちらも楽しみにして於いてくださいね。







