流産を繰り返すのは卵子が老化しているからでしょうか?
ジネコフリーマガジン2010冬号
静岡県にある俵史子IVFクリニックの俵 史子先生がお答えくださっている記事の続きです。
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転院の悩みについて
【ジネコ】- やっぴんさんは現在の治療にあまり満足されておらず、転院も考えていらっしゃるようですが、先生はどう思われますか?
- 【俵先生】
- やっぴんさんは同じ病院で3回顕微授精をしていらっしゃいますし、おそらく治療もほとんど同じ方法でされていると思います。このことを考えると、転院を視野に入れてもいいかもしれません。このまま納得がいかず、不安や疑問を抱えているよりも、思い切って転院されたほうが「新しいクリニックで頑張ろう」と、気持ちもポジティブになるのではないでしょうか。不妊治療はそのように気持ちの部分も影響するようで、なかには転院されて特に治療をしていないのに妊娠されたという例もあるようです。
- 【ジネコ】
- 担当医の先生には、疑問をどんどんぶつけてもいいのですか?
- 【俵先生】
-
受けたいと思っている検査があれば、先生に相談して希望してみてもよいかと思います。それぞれの先生によって方針があると思いますが、納得がいかない場合はそのままにせず、勇気を持って質問してみてもいいのではないでしょうか。
もし私だったら、言っていただいたほうがいいですね。指摘されて初めて患者さんの要望や気持ちに気付くこともあります。まずは、担当医の先生としっかりコミュニケーションをとってから、転院を考えられても遅くはないと思います。
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