2010年3月 5日

男性不妊の治療中35歳になる前に採卵しておくべき?

ジネコフリーマガジン2010春号

島根県にある内田クリニック内田 昭弘先生がお答えくださっている記事の続きです。

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女性の年齢と卵子について
【ジネコ】
不妊治療のステップアップには、年齢が大きく関わってくるのですね。
【内田先生】
年齢ではなく、女性の卵巣の機能、働きぐあいが重要です。当院でも抗ミュラー管ホルモン(AMH)の値が極端に低い人は、ステップアップを急いだほうがいいと伝えるようにしています。

卵巣年齢検査とも呼ばれる抗ミュラー管ホルモン検査は、女性の卵巣の機能を知る大きな指標となります。値が高いからと安心はできませんが、低い場合はステップアップも早めがよいかと思います。
【ジネコ】
内田先生は「時間がもったいない」とよく言われますよね。
【内田先生】
当院でもよく似たケースがありました。30代後半の女性に卵管閉塞が見つかり、ご夫妻に体外受精のお話をしたところ、「卵管を直す治療をするのではないのですか?」と質問されました。自然妊娠を期待して本格的な卵管形成の手術をすると、最低半年~1年間は不妊治療ができません。その間に卵巣の機能がどんどん低下していくと思うと、やはり時間がもったいない。

20代なら卵管を直す選択もあるかもしれませんが、本気で子どもを望んでおられるのなら、高年齢の方にはまず時間の話をしますね。

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コメント[2]

男性不妊の治療中35歳迄に体外受精を五回は挑戦されたほうが良いと思います。35歳迄なら妊娠して出産できる可能性は充分あると思います。経済的に余裕があればどんどん体外受精をされたら良いと思います。体外受精や顕微受精なら現在国から特定不妊治療の助成金も出ますし今がチャンスの時だと思います

不妊治療を優先すべきだと私も思います。
1年も治療ができないなんてもったいない。
もちろんご夫婦で不妊治療は後回しと決められたのならそれでいいと思いますが、後回しにしてもし授からなかった時、「あの時優先していれば…」と後悔しませんか?

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