2009年11月27日

排卵検査薬と基礎体温、 どちらのほうが信頼性が 高いのでしょうか?

ジネコフリーマガジン2009冬号

北海道にある神谷レディースクリニック神谷 博文先生がお答えくださっている記事の続きです。

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【ジネコ】
基礎体温はつけてもよくわからない、続けるのが大変、という人も多いですが、続けることで体のどんなことがわかるのでしょうか?
【神谷先生】
基礎体温には、測る時間や体調、季節、前日の飲酒など、さまざまなことが影響します。だから、1日単位で細かく見ると高温期と低温期があいまいだったりしますが、数周期のデータをとって、グラフを30cmくらい離して全体を眺めると、二相に分かれているのがわかるはず。

毎日きっちり測らなければと思うとストレスになります。3、4日休んだっていいんです。長く続けて、自分の周期を知ることが大切です。

また基礎体温からは、周期のほかに「低温期から上がり始めたあたりが排卵の可能性」など排卵日の目安もわかりますが、その他にも体についての情報がたくさん。生理の量や腹痛、不正出血、風邪などといった、ちょっとした体調の変化もメモしておくといいでしょう。

たとえば、周期の変化からはホルモンの状態、経血の量からは排卵の有無かどうか、排卵日付近の腹痛の状態からは、卵子が卵巣に残ってしまう黄体化未破裂卵胞の疑いなどが見えてきます。不妊治療だけでなく、自分の体を管理するためにも基礎体温は必要なものなので、みなさんにつけてほしいですね。

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コメント[2]

まずは自分の体を向き合うことが大切なんですね!
基礎体温は毎朝たいへんですが、自己管理のためにも大切ですね。
毎日の日課として続けて行きたいと思いました。
3、4日休んでもいいという先生のお言葉にとても癒されました。
頑張ります!

基礎体温は後から見返してみて、何かがわかることもあるので毎日つけていきたいと思います。
排卵検査薬は高価で手が出ません。
でも自分の体に耳を澄ませばなんとなくわかるようにもなってきた気がします。
なんでも、ストレスにならない程度につづけていきたいです。

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