2009年2月24日

白いかたまりが出てきたら流産!?

3月1日に出版する、ジネコフリーペーパー「Jineko.net/」に掲載された


ドクターのアドバイス、埼玉県の 
秋山レディースクリニック 院長 秋山 芳晃 先生の


『白いかたまりが出てきたら流産!?』の続きです


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流産だった場合、どうしても自分を責めてしまう方が多いと思いますが、やはり
原因は母体に起因することが多いのでしょうか?


秋山先生●12週未満の症例を初期(切迫)流産、12週から22週を後期(切迫)
流産と定義づけしていますが、妊娠の週数が早いほど流産率は高く、妊娠7
~9週では5%、妊娠10~12週では1~2%と低率に。

流産全体でみると、その約90%が妊娠12週未満の初期流産というデータが
出ています。

流産の原因は母体因子ですと子宮の異常や内分泌代謝異常、感染症、免
疫学的異常のほか、放射線や喫煙などがあげられますが、流産胎児の約60
%に染色体異常が認められることがわかっているんですね。

つまり、これは胎児側の要因で自然淘汰による避けられない流産。

母体の責任ではないので、自分を責めず、前向きな気持ちでまた治療に臨ん
でいただきたいと思います。

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