子宮内膜症の影響で卵管采に異常あり 手術を受けたほうがいい?
ジネコフリーマガジン秋号
兵庫県にある英ウィメンズクリニックの塩谷 雅英先生がお答えくださっている記事の続きです。
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- 【ジネコ】
- 投稿者のインコさんの場合、転院も含めて、セカンドオピニオンをもつことを考えたほうがよいですか?
- 【塩谷先生】
- 少なくとも、自分が納得した環境で治療を受けるべきですね。
「不安が募る」と仰っていますから、それならば、思い切って他のクリニックを訪ねたほうがいいのかもしれません。
卵管の癒着のある・なしにかかわらず、腹腔鏡に自信や経験のある先生は、たぶん、腹腔鏡手術をすすめられるでしょう。
患者さんは、医師はみな同じ診断を下すものと思っているかもしれませんが、実はそうではないので、混乱するのはわかります。
ただ、どの医師の言うことが心に響くか、信頼できるか、ということで選んでいくしかないのも事実です。 - 【ジネコ】
- 子宮内膜症をはじめ、妊娠の妨げとなる病気を抱えている人は多いのでしょうか?
- 【塩谷先生】
- データとしては、不妊治療を受ける方の2人に1人は何らかの子宮内膜症を合併していると考えられています。
子宮内膜症は卵巣にできることが多いんですよ。
徐々に進行するため、早期発見、早期治療が大切ですが、ホルモン治療という選択もあります。
手術を受けるならば、病巣部分をきれいに取り除きながら、術後の妊娠についても大切に考えてくれる先生にお願いしたいですね。
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