こんにちは。Jinekoです。
今日は冬至ですって。
どーりで、日が短いと思ったわ( ̄ー ̄)
あっという間に、外が暗いから焦るわね。
今日はゆずでも買って、ゆず湯に入ろうかしら。
そんでもって、
(°Д°;≡°Д°;)え?
前置きが長いって?
わかりましたよ!!
昨日の続きいくわよーε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ!
《不妊治療の保険適用について、野田聖子さんに聞いてみました。》
【ジネコ】
民主党が政権与党になりました。
ジネコ読者にとって今、最大の関心事が、
民主党がマニフェストに掲げた不妊治療への保険適用です。
この保険適用について、どう思われますか。
【野田さん】
とても画期的なことだと思います。
何と言っても、初めて公約の中に不妊治療が登場し、保険適用が明言化されたのですから。
10年以上、少子化や不妊治療の問題に取り組んできた私にとって、
党の枠を越えて、とてもうれしいことです。
ようやくこれで、第一歩が踏み出せるという思いですね。
これまで私費で払うしかなかった不妊治療の費用は、1回の体外受精で通常、
約50万円かかると言われ、大きな負担を患者さんに強いるものでした。
保険適用になれば3割の負担で済みますから、患者さんはかなり楽になります。
しかし、残りの7割を不妊に関係のない人が払うことになります。
私はこれまで、不妊治療の保険適用について自民党内で働きかけをしてきましたが、
実現できなかった理由の一つは、膨大な財源が必要だからでした。
これに対し私は、「少子化対策の一環として、取り上げたらどうでしょう」
と申し上げてきました。
保険という形で国民にご負担いただく金額と、子どもが生まれてからの経済効果を天秤にかけたら、
経済効果のほうが高いのではないかと。
つまり「中長期的に見れば、保険の安定につながりますよ」と言ってきました。
とはいえ、不妊治療を受けている人が実際どれだけいるかわからない状況に加え、
不妊というメカニズムすら明らかになっていない現状をみれば、保険適用には時間がかかるな、
少しずつ保険の枠を増やしていくのがいいのかなとも考えています。
【ジネコ】
ジネコ読者の声を聞くと、保険適用について、もろ手を挙げての賛成だけではなく、
不安の声もあります。
【野田さん】
それは、当然のことだと思います。不妊治療は、とてもデリケートなものです。
保険適用により、精神的なプレッシャーがかかることも考えられます。
例えば子どもがいなくてもいいと考えている夫婦を取り巻く環境が、
治療を始めるようプレッシャーをかけてくることも想定されます。
そして何より、ドクターのレベルの問題が心配です。
初めに保険適用ありきだとすると、不適切な病院も参入してくるようになります。
日本産婦人科学会に登録されている施設がすべて、不妊治療を行えるわけですから。
現状では不妊治療を行う施設の基準もなく、また本当に技術のあるドクターなのか、把握ができていません。
ですから初めに保険適用ありきではなく、まず必要なのは、日本の不妊治療の現場の調査や研究会を作り、
根本的な問題を解決することではないかと考えています。
私はこれまでの取り組みや経験から、
不妊治療の医療制度は前進させなければいけない問題だと強く思っていますので、
党派を越えて協力していきたいですね。
【ジネコ】
負担が軽くなることへのジネコ読者の期待は大きいです。
しかし病院を選ぶ側の読者にとって、治療レベルや取り組みに不安もあります。
つづく!!
続きがきになるわよね?
続きはジネコフリーマガジン冬号のP46で読めるわよ~。
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