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■ 赤ちゃんがほしい、でも治療費が高い。

こんにちは、ナベコです。

以前、とあるご縁でお客様(男性)とお話しさせていただいた時のこと。

実際に、男性不妊の治療を受けている方なのですが、
イロイロお話を聞く中で、とても印象に残っている言葉があります。

それは、、、




「不妊治療の費用は高すぎる・・・。
 不妊治療を受ける人がみんな裕福だとは限らない。」



胸をギュッと掴まれたような感覚になるぐらい重いひと言でした。



一般に、日本の医療は誰もに平等な医療って言われていますが、
体外受精や顕微授精にかかる費用は、
普通に働いて、普通に暮らしている私たちにとって
とても、とても高額です。

そう簡単に、そう何度も、捻出できる金額ではないと思います。

とはいえ、我が子を授かりたいという気持ちは、
何ものにも代え難い、本能のようなものでもあって、
治療費がないからといって、簡単に諦められるものでもありません。。。

「子供がほしい、でも治療費が…」
・・・苦渋の選択です。



すでにご存知の方も多いと思いますが、
不妊治療費助成制度を利用すれば、1年度あたり1回10万円・2回まで
支給してもらえます。

体外受精や顕微授精をしている場合は、正直、全然足りませんが、
それでも、少しでも、足しにはなると思いますので、
ご参考までに制度の概要をリンクします。

 ※不妊治療費助成制度の概要
  詳しい内容はお住まいの地域の自治体にお問い合わせくださいね。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/funin-chiryou.html


↑助成制度を受けられる「指定医療機関」の一覧も掲載されています。




<追記>
ちなみに、最初にお話ししたお客様は、
うちの商品との相性がよかったみたいで、予定していた体外受精を
人工授精に変更することが出来ました。

もちろん人工授精も安くはありませんが、
少しでも経済的負担が軽減できてよかったです(^^)

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コメント

不妊治療も高いですが、不育治療も決して安くはありません。
重度であればあるほど精神的にも身体的にも負担が大きな治療です。
そして同じことが起こったら、それまでの努力は全て水の泡になり、深い深い喪失感が襲います。
私は幸い不育症の治療だけでいいのですが、不妊の治療にプラスで不育の治療が必要な方も大勢いらっしゃいます。
不育症は国指定の123の難病の一つで原因も治療法も現段階では確立されていませんが、治療をすれば高い確率で子供を抱くことが出来ます。

不育症も助成されて欲しいです。

きなこさん、

おっしゃるとおり、
不育症はまだ国の助成事業の対象にはなっていませんが、
我が子になかなか会えないというお悩みは不妊症と同じで、
一度授かった小さな命を失ったという喪失感もあります。

きっと、不育症について社会がもっと理解し、
声をあげていく必要があるのだと思います。

その小さな第一歩に、このブログが
寄与できればと思うばかりです。

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